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嫌~な蚊対策はロー・テクノロジーに優るものなし・刺されない意外な方法とは

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全世界で毎年1億人が感染するといわれているデング熱の脅威、また刺されるとかゆいという不快さから人類が闘い続けている、あの嫌な「蚊」の対策が万全となる日はいつか来るのでしょうか?

 

いつものようにDIY投稿サイトの米instructableのメルマガでライフハックをチェックしていると、ある記事に目が留まりました。

「米軍キャンプでも取り入れられている蚊対策」だったのですが、サイトで見てみると、投稿日が昨年のものだったのにかかわらず、コメント欄が意見交換の場と化して今なお盛り上がっていました。

米instructableでは誰かの役に立つ良質な情報であれば、投稿年月日に関係なく旬の話題としてメルマガが配信されていて、最新の投稿しか取り上げない国内サイトとは一線を画しているように思いました。

紹介されていた記事はこちらです。

米軍でも使用「蚊の発生退治用DIYトラップ」作り方

引用元

www.instructables.com

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用意するもの:

小さなバケツような容器・黒の靴下・目の細かい網・吊るすワイヤー・接着剤・ドリル・pond water(池や沼の水)

一つ50円以下で作ったという、お金のかからない蚊のトラップですが、こちらは蚊が発生してから退治するのではなく、発生する前に死滅させるという方法です。

仕組みとしては、黒くて湿った蚊が好みそうな環境を人工的に作り、容器と網の目の内側ににメス蚊に卵を産ませ、幼虫がふ化したときに外にでられないというものだそうです。

 

投稿者によれば、これは米軍のマラリアの危険ゾーンで実際に使われている方法で、トラップを仕掛けて約6週間くらい経った頃から蚊の発生が抑えられる効果がみられるとのこと。

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1エーカー(約1224坪)ごとに4~6個(都市部ならより少なく、農村部ならもっと)設置します。写真のトラップの個数をみると、このアメリカ人投稿者のお住まいの敷地面積は相当なようです・・・。

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設計図

作り方:容器の内側に黒の靴下を接着剤で、中表にひっくり返して容器全体に貼りつけます。上に目の細かい網を張って、容器の両サイドに大小二つずつの穴をあけます。

穴の小さいほうは軒先などにつるすワイヤー用、大きいほうは雨水が入った時に排水できるようにするためです。

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ポイント:

このトラップの中にpond water(池や沼の水)を入れることです。水道水は不可。プランクトン豊富な水質は産卵期のメス蚊にとって甘いハチミツのようなもので、また黒くて湿った環境がさらに好条件となるそうです。靴下全体をその水で浸します。

私はこの「池の水」を入れるという点でハードルの高さを感じてしまいました。(近くに沼池などない!)ただしAMAZONで水道水をそのような栄養豊富な水質に変えるものが市販されているとのことです。

また、時々死滅した物体をチェックして捨てるという作業に萎えたり、見た目のイメージがグロくて個人的に抵抗があったので実験するまでに至っていないのですが、何かの参考になればと思い今回ご紹介しました。詳しくは上記サイトをご覧願います。

逆から考えてみると、暗くて湿った池や沼のような環境を作ると蚊が発生しやすいということなので、庭や家の周りになるべく水たまりを作らないことが大事だと思いました。

 

次は別の海外サイトの記事で印象的だった「蚊に刺されない意外な方法」をご紹介します。

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蚊に刺されないロー・テクノロジーで意外な方法とは

http://www.nytimes.com/2013/07/16/science/a-low-tech-mosquito-deterrent.html?_r=0から引用させていただきました。

 

ハイテクの研究はさておいて、夏場のアウトドアや野外バーベキューなどで蚊の対策が必要なのは日本でも海外でも同じのようです。

客を招く側としてはおもてなしを万全にするためにも、事前の用意が必要ですが、これは記事のライターさんが友人宅のバーベキューパーティに招待されたときのエピソードです。

 

蚊対策としてホスト側が用意したのはテーブルの上においた普通のシンプルな扇風機だった。

その扇風機はパーティの参加者が座っている芝生の庭にそよ風を送り込んでいるだけのようだったが、蚊はその風の中を飛ぶことができず、そこにいた人は誰も刺されなかったようだった。

 

その方法とは普通の扇風機を使うことだったのです。

全米蚊コントロール・アソシエーションによれば、蚊は人間の体熱と放出される二酸化炭素の匂いを感知するとされており、扇風機の強い風が人を感知する蚊の器官の働きを混乱させるため、この対策は非常に効果が高いそうです。

「コストを要する蚊よけのキャンドルやそのほかの殺虫剤など一切使わずして扇風機の風を送るだけという、こんなロー・テクノロジーな方法に意外な効果があったことを知った、またこれは科学的にも裏付けされている方法でもある、世界のジャーナリズムを代表して扇風機の風にあたることが蚊に刺されない確実で使える方法であるといえる」と締めくくられていました。

 

昔ながらの方法が一番・私の蚊対策

ガーデニングをする私自身も、風が強い日は蚊に刺されないことを実感しています。また扉が開けっ放しで室内に蚊が入ってくるような場所でも、扇風機の風にあたっていると蚊はよってこないものです。

これに関しては実践でなんとなくわかっていたことのように思いますがこのような記事に取り上げられると、あらためてその効果に納得するものです。

 

それにa low-tech (ロー・テクノロジー)という英語もかなり気に入ってしまいました!

結局のところハイテクとは程遠いような、昔ながらの方法こそが費用もかからず無害で安心できて、一番頼りになるのかもしれません。

アウトドア用に最新の蚊対策グッズも色々市販されていますが、評価はいまひとつのようです。

かくいう私も自己流で培ってきたそれなりのロー・テクの蚊対策をしていますが、ガーデニング愛好家やアウトドア派の人ならすでにご存じで当たり前のことかもしれません。

 

自己流ロー・テク蚊対策①「完全防備」

野外で行動する環境や、庭で草抜きをする時などに蚊にさされない究極の方法です。

え?アロマの精油をスプレー?そんな上品なものは、はっきり言って使い物になりません!市販の虫よけスプレー?汗ですぐ流れます!

また殺虫剤、蚊取り線香などはそのときの風向きに影響されますし、作業範囲が広くなると万全ではありません。

結局これに尽きると思います。

「完全防備」です。長袖、長ズボン、靴下、首にタオル、手袋という風に、刺されそうな肌の露出をなくすことです。

顔が一番危険ですがここだけは覆いきれないので、手で追い払いましょう!?

 

自己流ロー・テク蚊対策②「蚊取り線香ポキポキ作戦」

マンション暮らしでも3階以上なら蚊の被害なほとんどないと聞きます。(うらやましい)

緑あふれる植栽豊かなマンションで?、しかも専用庭付き一階の我が家では該当シーズンは対策が必要です。ちょっと庭にでるだけでもマッハの速さで蚊はやってきますので・・・。

水やり、洗濯物干しの際に蚊に刺されない方法としては、やはりこのロー・テクノロジーです。

「日本の夏」といえば・・・昭和感のあるコレ。

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神戸ピープルなら一家に一つある風月堂のゴーフル缶にストック

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室内だけでなくアウトドアなどの屋外での蚊対策といえば、日本では昔からの定番の蚊取り線香です。

この変な私の方法は、蚊取り線香を適当なサイズにあらかじめポキポキ折っておきます。なぜこうするかというと、ちょうど水やり&洗濯物干しにかかる時間くらいの長さで、使い切りにしたいからです。

こうすることで蚊取り線香をつけている最中に来客や電話があっても消し忘れがありません。燃え終わったらその都度始末しています。

これを出入りするリビングの掃き出し窓の外側の下において、煙を下から上へと送ります。そうすることで庭で作業する際にも効き目がありますし、蚊が室内へ侵入するのを防ぐことができるのです。

この対策をしていない頃は、ベープなどの蚊取り器が欠かせませんでしたが、現在はほぼ完ぺきです。

ポキポキしたミニサイズの蚊取り線香は、付属の線香立てにギュッと押し込んで固定。物干しやアウトドア専用吊りケースを買う必要がありません。

デジタル蚊取り線香

「デジタル蚊取り線香」と称して超音波を出す無料のアプリがでています。蚊対策の備えが何もなくてスマホやPCだけはある場合などいかがでしょうか。

超音波バリア - 蚊,猫,犬,鼠,蠅,若者を遠ざける [Android] -Appliv

デジタル蚊取り線香の詳細情報 : Vector ソフトを探す!

 

デジタル蚊取り線香」は、普段はあまり使わないパソコンの内蔵スピーカーから、蚊が嫌う音を発生させるソフトウェアです。ホームセンターやアウトドアショップなどで、夏になるとレジのそばに並ぶ「超音波で蚊を撃退!」などと称するキーホルダーサイズの装置(\500~\3,000ぐらい)をパソコンで実現するものとお考え下さい。

 

蚊対策の今年の朗報です?

皆さまのとっておきの蚊対策法があればぜひ教えてほしいです。

今年の夏は特に猛暑が予想されているとか。最後に蚊対策で朗報をひとつ!?

 「 猛暑日が続くと蚊が激変する」

これを実感しているのは私だけでしょうか。

蚊も熱中症?で退散するほどの日本の夏ですが、この意味では期待できそうです。

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

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soboku-kobe.hatenablog.com