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「モーガン・フリーマン 時空を超えて」の放送がEテレで始まっています

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追記:2017年4月から放送日が木曜午後10時~に変更されました

NHK「モーガン・フリーマン 時空を超えて」過去の放送

(2016年10月時点)

 

2016年

4月8日 新「不老不死は実現するのか」

 15日  「人間にとって神とは何か」

 22日  「宇宙人との遭遇、その時人類は」

 29日 選「不老不死は実現するのか」

5月6日  「第六感は存在するのか」

 13日  「パラレルワールドは存在するのか」

 20日 選「死後の世界はあるのか」

 27日 選「人間にとって神とは何か」

6月3日 選「死からよみがえることはできるのか」

 10日 選「時間は存在するのか」

 17日 選「第六感は存在するのか」

 24日 選「パラレルワールドは存在するのか」

 26日 選「不老不死は存在するのか」

7月1日  「宇宙は生きているのか」

  8日  「私は何者なのか」

 15日 選「宇宙人との遭遇 その時人類は」

 22日 選「死後の世界はあるのか」

 29日  「太陽のない世界 人類は生存可能か」

 8月5日 選「死からよみがえることはできるのか?」

 12日 選「時間は存在するのか?」

 19日 選「宇宙は生きているのか?」

 26日 選「私は何者なのか?」

9月2日  「他人の脳をハッキングできるか?」

  9日  「運命か?自由意志か?」

 16日 選「太陽のない世界 人類は生存可能か?」

 23日 選「人間にとって“神”とは何か?」

 

10月7日「この世界は現実なのか?」

 

*選は再放送の意味です

 

今後のNHK放送予定の詳細はこちらのリンクからどうぞ。

www4.nhk.or.jp

 

 尚、下記の記事は2016年4月時点での個人的な番組の感想と、モーガン・フリーマンについて書いた内容になります。

 

今回はモーガン・フリーマンに関連しての3つの話題です。

 

「モーガン・フリーマン 時空を超えて」とは

 

実力派俳優として映画でおなじみのモーガン・フリーマンさんですが、この人がナレーションをつとめる秀逸で興味深い番組があります。

 

NKK・Eテレでの放送で少々マイナーな感があり、あまり知られていないかもしれません。

 

私は昔から「人は死んだらどこへ行くのか」「宇宙人はいるのか」などの話が好きです。

 

 

「目に見えないものは信じない」という人が多いけれど、私はむしろ「目に見えないものの方を信じる」タイプかもしれません。

(幽霊とかUFOのことではなくて、スピリチュアリティのことです。)

 

 

ちなみにこのブログは、DIYと洋物好きオンナのブログであって、路線が違うので、そっち系は別ブログの日記で書き始めることにしました。

 

けれども、多くの人にとって「脳を活かす、鍛える」などのキーワードで一連のベストセラー本があるように、「脳科学」と言えば興味がある分野ではないでしょうか。

 

他にも「アンチエイジング」「長寿」について、と言えばピンとくる方も多いのでは?

 

 

この番組『モーガン・フリーマン 時空を超えて』は、シリーズでそんな脳科学や不老不死の最新の研究についてなどの質の良い情報を得ることができます。

 

 

また、各シリーズの内容が科学的見地に基づいているため、うさんくささがまるでない真面目な番組でもありますので、ご興味ある方がいたらと思い、今回取り上げることにしました。

 

先週(2016年4月)シリーズがNKK・Eテレでの放送がはじまったばかりということもあり、シェアする意味でもご紹介します。

 どんな番組?

 

いぶし銀の演技が光るモーガン・フリーマンさんのナレーションが番組の進行役の、未知の世界を探求する知的エンターテインメント番組です。

 

 

たとえば、現代人が普段気にも留めない、あって当たり前の

「時間」というものは、宇宙に実在するのか?

 

そもそも時間の定義は何か?

1日をただ数字で刻むものにすぎないのか?

時間とは脳で構築しているものなのか?

 などなど・・・。

 

 

世界の第一線で活躍する物理学者や哲学者が、様々なテーマ別に「時間」の真実に迫るという人気番組なのですが、私のようにその分野には全く疎い者でも、映像や画像を交えてわかりやく解説されています。

 

内容はまさに時空を超えます。

ぶっ飛びます・・・。

驚きの連続です。

 

 

私はさっそく、先日の放送「不老不死は実現するのか」を見ました。

いつもながら衝撃でした・・・。

 

「人体の冷凍保存」についてもビックリでしたが、個人的に一番印象的だったのが、数理物理学者ティプラーによる「オメガポイント」の考察です。

 

 

「不老不死は実現するのか」

 

命に限りがあるからこそ、人間は死を恐れるとともに行動を駆り立てられる。

 

永遠の生を獲得したら、人生にどんな変化が起こるのか?最先端の科学が不老不死に迫る。

 

今回のテーマは「不老不死」

 

バイオロボットの開発や、人体の冷凍保存、脳のデジタルコピー、はたまた量子コンピュータを使った人工生命体のシミュレーションまで、最先端の科学の研究者たちが実現に向けてさまざまなアプローチで迫り、持論を展開する。

 

もし、不老不死が実現したとして、果たして人類は幸せになれるのだろうか?(アメリカ)

 

「不老不死」編・シュミレーション仮説のオメガポイント

 

以下、上記の番組後半の抜粋です。

 

アインシュタインは言ったそうです。

 「宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教にも欠陥がある。」

 

 

アメリカの数理物理学者ティプラーはこのまま科学が進歩を続けていけば

「人間と神と宇宙が一体になるときがくる」と言うのです。

 

それがオメガポイントと呼ばれるもの。

 

 

「オメガポイントとは宇宙の終わりの時、もっと正確にいえば私たちの子孫が地球の外に広がり、宇宙全体を呑み込む時のことです。」

 

 

「現代の物理学の法則に基づけば、

物体を純粋なエネルギーに変えることが可能です。」

 

 

ティプラーによれば、私たちの子孫はオメガポイントにおいて、無限の能力を獲得し、それによって宇宙コンピューターを作り、祖先の歴史上におきたあらゆる出来事をシュミレーションとして、再現し始めると言うのです。

 

 

はるか未来の私たちの子孫にとって、今の人類は知的生命体として最初の祖先にあたります。

 

私たちがどんな存在だったかに興味を持ち、その無限の能力でありとあらゆる人々が復活させられるとも。

 

そのような未来が訪れるはずだという仮説では、よみがえった人はもう二度と死ぬ必要がありません。

 

 

少々難解ではありますが、私たちの子孫が地球の外に広がり、宇宙全体を呑み込む時という、このあたりロマンを感じてしまいます。 

 

 

 

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The Clock Of The Long Now: Time and Responsibility

 一万年の時を刻む、「ロング・ナウ時計」は人々に、一万年という時間に思いをはせてもらうために作られたのだとか

 

 

 

不老不死までは行かなくても、例えば医学の進歩によって、もし人間の寿命が延びるとしたら、人々の価値観や精神は大きく変貌することになるようです。

 

 

物理学者ヴェドラルは言います。

 

「人間の価値観の多くは、命に限りがあるという法則

に基づいている。」

 

 

「まわりの人に対して抱く愛情も、

いつかこの人がこの世を去ってしまう事実

によってより一層愛が強まるはずです。」

 

 

「永遠に生きられるとすると、そんな価値観のいくつかは大きく変わり、消え去っていくでしょう、恋愛や結婚の形も。」

 

 

「今でさえ多くの人が離婚します。」

「千年生きられるとなれば、人は何度も恋愛して結婚を繰り返すはずです。」

 

 

 

番組によれば今は多くの科学者が、好む好まざるにかかわらず、人類はやがて死を克服し永遠の命を獲得すると考えているとのこと。

 

 

永遠に生きられるとすれば、それに見合った新しい生き方を学ぶ必要があるようですね。

 

 

限りある命だからこそ、私たちに人間らしさをもたらしているのだと今回改めて考えさせられました。

 

 

「恋愛と結婚を繰り返すことができる未来」にはちょっと魅力を感じますが・・・???

 

「モーガン・フリーマン時空を超えて」についてはこちらもどうぞ

 「この世界は現実なのか?」の感想

blog.soboku.jp

 

 「ランダムアクト・オブ・カインドネス」

 

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How do we change the world? One Random Acts of Kindness at a time.

「どうすれば私たちは世界を変えられるか。見返りを求めない思いやりあるアクションをひとつづつ。」モーガン・フリーマン

 

 

Random Acts of Kindnessという全米で広がるムーブメントがあります。

 

特定性のない(ランダムな)親切な行為のことで、

相手に見返りを一切期待せず、

見ず知らずの人も含めて他の人に親切な行為

をすることです。

 

ひとりひとりの誰かに対する無私無欲の心が、世界を救うということですね。

 

見返りを求めない無条件の愛の大切さ。

 

人のためだけに何かを無心で行うことは、実は自分のためでもある

ということもあります。

 

だから「させて頂く」という気持ちが必要だと私は思っています。

 

 

「ランダムアクト・オブ・カインドネス」

国内にも広がらないかなあ。自分への戒めの気持ちも含めて。

 

 

 不朽の名作映画「ショーシャンクの空に」

 

ちなみに自分がこれまでに見た中で、もっとも感動した映画と言えば

モーガン・フリーマンとティム・ロビンス主演の不朽の名作「ショーシャンクの空に」があげられます。

 

「生きる希望」を持つ素晴らしさが心に残る映画のひとつですが、

 

私の中では「風と共に去りぬ」と僅差かもしれません。

はるか大昔、まだ乙女だった時代?映画と小説の両方に、その後の人生にとって大きな影響を受けた作品です。

 

 

恋愛映画も好きですが、ヒューマン・ストーリーにはめっぽう弱いのです。

とくにこの映画だけは何度見ても泣けるし、ココロが震えるほどの感動を覚えます。

 

以上、モーガン・フリーマンさんに関連して3つ取り上げさせてもらいました。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

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